競合に強い商品開発をお手伝いします。
どんな商品が
売れるのか
相談に乗って欲しい
はじめてなので
何から手をつければいいか
わからない
一度化粧品を
作ったけど
うまくいかなかった
品質を追求できる
国内工場を探している
他社とは違った
ユニークな商品を
作りたい
プロモーションや
販売ルートについても
相談したい
プライベートブランド商品が末永く売れ続ける事を成功と考えるならば、
「高いリピート率」を確保する事なくして実現はできません。
もちろん、高いリピート率を実現する商品開発は容易ではありませんが、
少なくとも私達が企画と製造を手がけた商品が、
かなりの高確率で高いリピート率を生み出している事実があります。
なぜそんなことが出来るのか?
Piazzaが日頃から注力し、自信を持って言える理由が3つあるからです。
弊社では、世界中から厳選した天然オーガニックオイル原料、国内外の最先端技術を誇る医療機関からはヒト幹細胞培養液を、話題の育菌乳酸菌生産物質原料など、豊富な資材調達ルートから得られる独自調達の希少原料を市場に合わせてコーディネート。
競争力の高いコスメ開発をご提案します。
商品開発をご提案するにあたり、私達がどこまで原料資材を知り尽くしているか、その知識から新たな切り口で企画提案ができるのか。飽くなき探究心で高いレベルを保つことに注力しています。
私達は自社でブランドの開発もおこなっており、豊富な資材調達ルートをはじめ、アイデアを具現化するための製造ラインや情報源とのネットワーク構築に、同様の時間と労力、コストをかけています。
弊社では、売れる商品と、売れない商品を嗅ぎ分ける嗅覚を養うことに時間とコストを投下しています。
「売れると思うけれど、実際はどうだろうか?」そう感じた企画や処方を自社ブランドで商品化、あらゆる販売ルートで市場の反応に触れる事が、リピート率の高い商品提案を可能にしています。
売れる商品開発をご提案するためには自らが掴んできた根拠が必要です。
当たるかどうか迷った企画を商品化して、実際の販売現場に立ち続けることで、売れる商品を生み出す感性を日々磨き上げています。
自社ブランド販売会社という側面を持っている私達だからこそ、成功する商品を企画することの難しさ、商品開発の重要性を理解し、クライアントと同じ目線に立つことができます。
弊社では、コスメ市場におけるオンリーワンの切り口を常に検証し続けています。膨大な原料や効果、特性などから今後増えるであろうニーズを推察し、企画として構築。
大手競合が参入しにくく、中小規模だからこそ実現できる、市場に埋もれない、ユニークな企画の提案を実現しています。
処方の設計や製造が出来さえすれば商品が売れる、というのであればそんな簡単なことはありません。競争の激しい既存市場を避け、未開拓で競争の少ない市場へのアプローチも多角的にご提案いたします。
常に市場にアンテナを張り巡らせることで、中小規模であることを逆手にとり、あえてニッチな市場を見つけだし、大手との競合が起こりにくく、オンリーワンのユニークな企画を生み出すことが可能です。
シャンプー / コンディショナー / トリートメント(インバス・アウトバス) / スカルプローション etc.
クレンジング / 洗顔料 / 化粧水 / 美容液 / 乳液 / クリーム(乳化・ジェル) etc.
まつ毛美容液 / リップクリーム / アイクリーム etc.
化粧下地 / ファンデーション(液体・粉) / マスカラ / アイライナー / アイシャドウ etc.
歯磨剤 / 液体歯磨剤 / 洗口液 / マウススプレー / 口腔内湿潤ジェル
ヘアケア / スキンケア / ボディケア etc.
シャンプー / コンディショナー / トリートメント(インバス・アウトバス) / スカルプローション etc.
クレンジング / 洗顔料 / 化粧水 / 美容液 / 乳液 / クリーム(乳化・ジェル) etc.
まつ毛美容液 / リップクリーム / アイクリーム etc.
歯磨剤 / 液体歯磨剤 / 洗口液 / マウススプレー / 口腔内湿潤ジェル
ヘアケア / スキンケア / ボディケア etc.
B社様(通販会社)
もともと女性向け化粧品の商材がメインでしたが、育毛商材の需要が高まったことで、ユニセックスのスカルプケア商品の企画が立ち上がりました。
当社として医薬部外品では苦戦するのではと判断したため、話題の成分をキーとした化粧品分類のスカルプケアローションを提案。同時に原料メーカーとの協議を行ない、販促をバックアップする企画を立案しました。
発売開始から2カ月で初回製造分が完売し、早くもバージョンアップを計画中です。
F社様(サロン向け美容商材問屋)
長年、美容業界で実績を積んでこられ、全国にシェアを持つ問屋様でしたが、サロン業界が右肩下がりの状況ということもあり、新たな事業ドメインを確立したいとの意向をお持ちでした。
当社としては、我々自身の経験から、問屋からメーカーとなる提案を行いました。第一弾の商材として提案したのは、プレゼンが容易であり、且つ新鮮な驚きを与えられる要素を持った毛穴隠しでした。
発売後、3ヶ月未満で、美容室だけで2万本の出荷を達成。その後、有名バラエティショップにて、セルフ&無名ブランドでありながらバイヤーの予想を覆す実績を達成し、地上波テレビ通販や海外企業からのオファーなどが殺到。現在は第2弾も製造中です。
C社様(卸会社)
ヘアサロンをオープンして約3カ月、サロン発のメーカー部門を立ち上げる企画が立案された。
業種がヘアサロンであることから、スタートにはヘアケア製品が相応しいと考え、実際にヘアサロン業界の商材を見渡してみるとケミカル原料が多用されていることが分かり、市場のニーズとギャップがある現状を見つけました。今後ヘアケアカテゴリーもスキンケアと同じように高級化が進むと予測し、天然由来成分だけで処方したシャンプーとコンディショナーを提案。海外にも販路が広がり月間1万本を超えるヒット商材となりました。
現在でも宣伝広告なしにも関わらず、この状態が2年以上続いています。
G社様(通販会社)
既にヘアケア製品やスキンケア製品、サプリメントなど複数のアイテムを展開中で、さらに業務拡大中の通販会社より相談を受け、提案を行いました。
特にサプリメントの場合、なかなか競合他社との差別化がしづらいのですが、ちょうど当社が自社製品としてリリースしようと検討していた案件があり、それを提案しました。
現在、来春リリースに向けて準備中ですが、海外から買い付けてきた原料のイメージや訴求ポイントが顧客とマッチングすること、日本国内での競合が僅かなことが採用の決め手となりました。